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【初心者必見】ブログ記事の書き方の手順&プロが教える文章のコツ30選

カワタツ
カワタツ

こんにちは、カワタツです。
このようなお悩みを解決する記事を書きました!

今回はブログ初心者にも分かりやすいように、記事の書き方を具体的に解説します。

実際ぼくは本記事の内容を実践することで、読みやすい記事を書けるようになっただけでなく、PV数も増加しました。ぜひ参考にしてみてください!

記事の前半では『ブログ記事の全体像』や『書く手順』を具体的に解説しつつ、記事の後半で『文章を書くコツ』や『よくある質問』に答えていきます。

この記事を読み終えることで、『ブログ記事の書き方』が理解できるだけでなく、『読みやすく魅力的な文章』を書けるようになりますよ!

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ぜひ記事と合わせてご確認ください。

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WordPressブログの開設がまだの方は、こちらの記事を参考にブログ開設をどうぞ!

プロフィール

ブログ記事を書くうえで絶対に忘れてはいけないこと

ブログ記事を書く上で、絶対に忘れてはいけないことがあります。

上記の通り『読者目線』を持つことです。

独りよがりの記事では、誰も読んでくれません。

読者に「役に立つ」とか「おもしろい」って思ってもらえるような記事を心がけましょう。

読む人がいて、初めてブログの価値が生まれます。

カワタツ
カワタツ

記事を書く前に、『読者目線』を思い出すようにしましょう!

ブログ記事にとっていい文章とは

ブログ記事にとっていい文章とは、読みやすい文章だといえます。

なぜならブログでは、読みにくいと記事の離脱に繋がるからです。

そのためブログ記事は、読者にストレスを与えないことが重要になります。

ブログと本の違い

ブログ記事にとって読みやすさが重要な理由は、ブログと本には下記のような違いがあるからです。

  • ブログ:無料で読めるし、他にもたくさん記事がある
  • 本:お金を払っているので、難しくても読み進める

実際にウェブ検索して、記事が読みにくければ別の記事を読みますよね。

逆に本は自らお金を払って購入しているので、多少読みにくくても最後まで読んじゃいます。

このようにブログ記事は読者目線でかつ、分かりやすさや読みやすさが大事なんです。

ブログ記事の基本の型

ブログ記事を書く手順の解説の前に、ブログ記事の型を理解しておきましょう。

ブログ 書き方 初心者

このようにブログ記事は『書き出し』『本文』『まとめ』で書くことが多いです。

実際に、ぼくを含めほとんどのブログ記事がこの型で書かれています。

まずはこの型を覚えておきましょう。

【初心者必見】ブログ記事の書き方の手順7つ

それではブログ記事を書く7つの手順を紹介します。

記事を書く前1:記事で伝えたいことを決める
2:記事のキーワードを決める
3:想定読者を設定する
記事を書く4:記事構成を作成する
5:記事の下書きを作る
6:ブログ記事を入稿する
記事を書いたあと7:記事を公開する

ひとつずつ解説します。

ブログ記事を書く前の手順

まずは記事を書く前の準備をします。

記事を書く前の手順は下記3つです。

1:記事で伝えたいこと決める

最初に記事で伝えたいことを決めます。

伝えたいことは、読者が求めていることにするのが大事です。

だれも求めていない記事を書いても、読んでもらえませんから。

カワタツ
カワタツ

収益化が目的なら、読者のニーズを満たす内容にしましょう。

読者の悩みを想像する

記事の内容を決めるヒントは読者の悩みにあります。

読者は悩みを解決したくて、記事を読むんです。

それなら悩みを解決できる記事を書けばいいですよね。

過去の自分が悩んでいたことや、SNSやYahoo!知恵袋などで、どんな悩みがあるのかリサーチできます。

読者目線で考えて、記事で伝えたいことを決めましょう。

カワタツ
カワタツ

ブログも他のビジネスと同じで、悩みを解決すると収入を得られます。

ちなみにブログで稼ぐ方法は、下記で解説しているので興味のある方はどうぞ。

2:記事のキーワードを決める

書く内容が決まったら、つぎにキーワード選定を行います。

読者が検索するキーワードを調べて、そのキーワードにそって記事を書いていくわけです。

手順は下記3つ。

解説します。

1.検索キーワードを調べる

まずは読者が検索するキーワードを調べます。

今回は『ブログ 書き方』でやってみましょう。

ラッコキーワードを開き、調べたいキーワードを入力し、『サジェストキーワード(Google』に変更して検索します。

キーワードを入力し検索する

すると下記のように『ブログ 書き方』のサジェストキーワードが表示されます。

サジェストキーワードが表示される
カワタツ
カワタツ

サジェストキーワードとはキーワードと一緒に検索されているキーワードのことで、関連キーワードと言ったりもします。

今回であれば『ブログ 書き方 〇〇』で検索されているキーワードを調べているわけです。

2.検索ボリューム数を調べる

つづいてキーワードが月に何回検索されているかを調べます。

方法はいくつかあるのですが、ここではラッコキーワードを使った方法と、Googleキーワードプランナーを使った方法をご紹介します。

カワタツ
カワタツ

ぼくは普段ラッコキーワードを使った方法で調べています。

ラッコキーワードで検索ボリューム数を調べる

まずはラッコキーワードを使った方法をご紹介します。

ラッコキーワードで検索ボリューム数を調べるには、有料登録の必要がありますが便利なのでおすすめですよ。

ちなみに、有料登録はトップページの『料金プラン』からできます。

ラッコキーワードの料金プラン
料金プランから登録可能

プランはどれでもいいのですが、年払いのライトプランがコスパが高くておすすめです。

ラッコキーワードのお申込
プラン一覧
カワタツ
カワタツ

ぼくも年払いのライトプランを利用しています。

有料プランを契約したら、ログインしトップ画面からキーワードを『サジェストキーワード(Google)』で検索します。

サジェストキーワードで検索

すると検索ボリューム数を調べられますが、キーワードの数が少ないので『キーワード増量』をクリックし再検索しましょう。

再検索する

するとより多くのキーワードごとの月間検索数が表示されます。

月間検索数が表示される

右上の『CSV』をクリックするとデータをダウンロードできます。

Googleキーワードプランナーで検索ボリューム数を調べる

つづいてGoogleキーワードプランナーを使って検索ボリューム数を調べる方法を解説します。

ラッコキーワードでサジェストキーワードを調べたら『コピー』をクリックしましょう。

キーワードをコピーする

つぎにGoogleキーワードプランナーにログインしてください。

Googleアカウントを作っていない人は、作っておきましょう。

Googleキーワードプランナーにログインする
ログインする

『検索のボリュームと予測のデータを確認する』をクリックします。

検索のボリュームと予測のデータを確認する
検索のボリュームと予測のデータを確認する

先ほどコピーしたキーワードを貼り付け、『開始する』をクリックしてください。

キーワードプランナーでキーワードを確認する
キーワードを貼り付ける

すると検索ボリューム数を確認できます。

『月間平均検索ボリューム』をクリックすると、検索数の多い順に並べ替えられますよ。

キーワードプランナーの月間平均検索ボリューム数
月間検索ボリューム数

ExcelやGoogleスプレッドシートで整理したい場合は、右上のダウンロードから可能です。

キーワードプランナーは無料でも使えるんですが、無料だと検索ボリューム数が『100〜1,000』や『1万〜10万』などのざっくりした数字しか確認できません。

細かい数字を確認するには、少額でもいいのでGoogle広告を出稿する必要があります。

3.キーワードを決定する

検索ボリューム数の確認ができたら、具体的に狙うキーワードを決めます。

狙うキーワードはロングテールキーワードです。

ロングテールキーワードとは複数の単語を組み合わせた、検索ボリューム数の少ないキーワードのことで、具体的には下記を狙うのがおすすめ。

  • 単語数:3語
  • 検索ボリューム数:100〜500

ここを狙うことで、競合が少なく検索上位を狙いやすいんです。

今回調べた結果だと、下記が候補になりますね。

  • 『ブログ 書き方 テンプレート』
  • 『ブログ 記事 書き方』
  • 『ブログ 書き方 初心者』
  • 『WordPress ブログ 書き方』
  • 『ブログ プロフィール 書き方』
  • 『ブログ 書き方 例文』
  • 『ブログ 書き方 コツ』

などなど。

この中から記事のキーワードを決定します。

ロングテールキーワードの探し方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

キーワード選定のより詳しい解説は、こちらの記事からどうぞ!

3:想定読者を設定する

狙うキーワードが決まったら、記事を読む読者を想像しましょう。

読者を想像することで、どんな記事を書いたらいいのか明確になります。

具体的には下記です。

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 所得
  • 世帯数
  • 学歴
  • 居住地

知人や過去の自分に向けて書くのもありですね。

カワタツ
カワタツ

ぼくはブログを始めたころの自分に向けて書いています。

読者の悩みの深掘り

つぎに読者の悩みを深掘りします。

読者の検索意図を汲み取った記事作りが重要になるからです。

下記をご覧ください。

ブログ 書き方 初心者

「ブログの書き方を知りたい」という顕在ニーズを満たしつつ、「ブログで稼ぎたい」という潜在ニーズも満たすと、読者の満足度が高くなります。

カワタツ
カワタツ

読者が悩みを解決し、実現したいことを考えましょう。

検索意図の調べ方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

競合分析をする

つづいて競合分析をしましょう。

競合分析をすれば、記事に書く内容がより鮮明になります

競合分析は閲覧履歴に左右されないよう、シークレットモードで行いましょう。

下記は『Google Chrome』と『Safari』のシークレットモードを開く方法です。

ブログ 書き方 初心者
Google Chromeの場合『新しいシークレット ウインドウ』
ブログ 書き方 初心者
Safariの場合『ファイル』の『新規プライベートウィンドウ』

シークレットモードを開いたら、キーワードの検索をし上位10記事を分析します。

チェックしたいのは下記です。

  • どのような見出しがあるか
  • どのような悩みを解決しようとしているか
  • 足りていない情報はないか
  • 参考にできるところはないか

10記事ほど分析すると、傾向がつかめてきますよ。

カワタツ
カワタツ

記事のコピペはGoogleからのペナルティを受けるので、絶対にやめましょう!

読者のニーズを整理する

『読者の悩みの深掘り』と『競合分析』で洗い出した読者のニーズを整理します。

必要なもの、必要ないものを整理し、読者のニーズを書き出していきましょう。

ここまでできたら、次はこれを元に記事構成を作成していきます。

ブログ記事を書く手順

ここからは下記の流れでブログ記事を書いていきます。

それでは見ていきましょう。

4:記事構成を作成する

まずは記事構成を作成します。

記事の読みやすさに関わってくるので、しっかり作っておきましょう。

下記の流れで作っていきます。

1.記事の見出しを作る

まず記事の見出しを作ります。

作り方は下記です。

1)読者のニーズに対する解決例を考える

   ↓

2)顕在ニーズと潜在ニーズに分ける

   ↓

3)それぞれH2〜H4見出しを決める

   ↓

4)読者が知りたい順番に並べ替える

『ブログ 書き方』を例に、かんたんに説明すると。

1)◆ブログの書き方の手順を紹介する
  ◆記事公開後にすることを紹介する

   ↓

2)◆顕在ニーズ(書き方の手順)
  ◆潜在ニーズ(公開した後にすること)

   ↓

3)<H2>ブログ記事の書き方の手順7つ
    <H3>・・・
    <H3>・・ ・
  <H2>ブログ記事公開後にすること
    <H3>・・・

   ↓

4)①<H2>ブログ記事の書き方の手順7つ
  ②<H2>ブログ記事公開後にすること

ざっくりですが、このようなイメージです。

カワタツ
カワタツ

記事の順番は顕在ニーズから満たすようにしましょう!

記事構成の作り方の詳しい解説は、こちらの記事でしています。参考にしてみてください。

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2.記事タイトルを作る

つぎに記事のタイトルを作ります。

タイトルを決めるコツは下記です。

  • キーワードを入れる
  • 30文字前後にする
  • 伝えたいことを明確にする

タイトルによって読まれるかどうか変わるので、重要になります。

カワタツ
カワタツ

検索結果に表示されるのは30文字くらいなので、長すぎると最後のほうが隠れますよ。

タイトルを付けるコツは、こちらの記事をご覧ください。

3.見出しごとに『伝えたいこと』を書く

見出しごとに『伝えたいこと』を書きましょう。

『伝えたいこと』を書けば、記事の軸がブレなくなります。

具体的には下記を考えていきましょう。

  • 結論
  • 理由

記事が長くなると、何を伝えたいのか分からなくなる場合があるので、ぜひ書いてみてください。

5:記事の下書きを作る

下記の手順で記事の下書きを作っていきましょう。

カワタツ
カワタツ

下書きはGoogleドキュメントなどで作成します。

1.記事の書き出しを作る

書き出しは記事の冒頭の部分ですね。

本文を読んでもらうための重要な箇所になります。

基本的には下記の流れで書くのがおすすめです。

  1. 読者の悩み
  2. 解決できる主張
  3. 解決できる根拠
  4. 記事の要約
  5. 実現できること

本記事だとこんな感じです。

本記事の書き出し
書き出しの例

このように型を決めておくと、書きやすいですよ。

カワタツ
カワタツ

長すぎると離脱率を高める原因になるので気をつけましょう。

書き出しの書き方の詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。

2.本文を執筆する

それぞれの見出しに本文を書いていきます。

先ほど書いた『伝えたいこと』をもとに、具体例などを交えて文章にしましょう。

PREP法で書くと論理的で分かりやすい文章になります。

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(具体例)
  • P=Point(再度結論)

『結論→理由→具体例→再度結論』の順番で文章を書く 

その他にも文章を書くコツは『ブログ記事の書き方15個のコツ【初心者向け】』と『ブログ記事の書き方15個のコツ【上級者向け】の項で解説しています。

3.記事のまとめを作る

最後にまとめを書きます。

まとめには以下を書くといいでしょう。

  • 記事の要約
  • 次にとってほしい行動
  • 関連のある記事や商品のリンク

次にとってほしい行動の記事があると、その記事も読まれやすくなります

6:ブログ記事を入稿する

下書きができたら、WordPressに記事を入稿します。

手順は以下。

順番はこの通りでなくても大丈夫です。

カワタツ
カワタツ

ぼくはパーマリンクの設定などを忘れがちなので、最初にしてます!

WordPressの投稿ページのくわしい使い方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

1.パーマリンクの設定

パーマリンクとは『記事のURL』のことです。

画面右側の『リンク』から変更できます。

パーマリンクの変更
パーマリンクの変更箇所

パーマリンクは2〜3語の英単語がおすすめです。

パーマリンクについては、下記の記事で詳しく解説してるので一読ください。

2.カテゴリー・タグの設定

つづいてカテゴリーとタグを適切なものに設定します。

カテゴリーとタグの設定
カテゴリーとタグの設定

忘れずに設定しておきましょう。

3.アイキャッチ画像の設定

アイキャッチ画像とはトップページなどに表示される、読者の目を惹きつけるための画像のことです。

ブログ 書き方 初心者

下記から設定できます。

アイキャッチ画像の設定
アイキャッチ画像の設定

4.メタディスクリプションの入力

メタディスクリプションとは検索画面に表示される下記の部分のことです。

メタディスクリプション
メタディスクリプションの例

メタディスクリプションによってクリック率が変わる場合もあるので、下記を参考に入力しておきましょう。

  • キーワードを入れる
  • 120文字以内にする
  • 記事の内容を要約する
  • 前半部分に伝えたいことを書く

入力箇所はこちらです。

メタディスクリプションの入力箇所
メタディスクリプションの入力箇所

メタディスクリプションの書き方の詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。

5.記事の装飾・画像の挿入

下書きした記事をコピーし、WordPressに貼り付けましょう。

貼り付けたら、装飾や画像を挿入します。

黒文字だけの記事は読みにくいので、読みやすく見やすくする必要があるんです。

装飾のポイントは以下。

  • 画像を使う
  • 箇条書き
  • ふきだし
  • 太文字、マーカー
  • 囲みボックス
  • 内部リンク

これらを使って、読者にストレスのない記事にしていきましょう。

装飾はWordPressテーマによって変わってきます。

ちなみに、ぼくが使用しているのは『AFFINGER6』です。

SEO対策から機能性、デザイン性まですべてのバランスが優れていてオススメですよ。

\「稼ぐ」に特化したテーマ!/

AFFINGER6のレビュー記事を読みたい方は、こちらからどうぞ!

おすすめのWordPressテーマはこちらの記事でまとめているので、参考にどうぞ!

ブログ記事を書いたあとの手順

記事を書いたら公開します。

7:記事を公開する

記事を書いたら『公開』をクリックし、記事を公開します。

記事を公開する
記事を公開する

ステータスが『公開済み』に変わります。

公開済みに変わる
公開済みになっている

記事を公開したら、きちんと公開されているかブログをチェックしましょう。

くわえて記事を公開したら、下記2つをしておくのがおすすめです。

インデックス登録のリクエスト

インデックス登録とはGoogleに記事を認識してもらい、データベースに情報を格納してもらうことです。

インデックス登録されないと、記事が検索結果に反映されません。

記事を公開したら、Googleサーチコンソールへインデックス登録のリクエストをしておきましょう。

インデックス登録のリクエストをすると、記事のインデックスが早くなるのを期待できます。

Googleサーチコンソールの画面上部に公開した記事のURLを入力し『Enterキ−』を押します。

サーチコンソール 設定 WordPressブログ
URLを入力

下記画面が表示されるので『インデックス登録をリクエスト』をクリックしましょう。

サーチコンソール 設定 WordPressブログ
インデックス登録をリクエスト

しばらく待つと下記画面が表示されます。

インデックス登録のリクエスト完了
インデックス登録のリクエスト完了

以上でインデックス登録のリクエスト完了です。

Googleサーチコンソールの設定方法や使い方は下記の記事で解説しています。参考にしてみてください。

検索順位チェックツールへ登録

Rank Tracker
出典:Rank Tracker

最後に検索順位チェックツールに、キーワードの登録をしておきましょう。

ちなみにぼくは『Rank Tracker』を使っています。

検索順位が一覧で表示されるので、便利ですよ。

本気でブログに取り組みたい方にはおすすめです。

\サイト改善の最強ツール/

Rank Trackerの使い方と導入方法は、こちらの記事を参考にどうぞ。

ブログ記事の書き方15個のコツ【初心者向け】

ここからはブログ記事を書くコツをご紹介します。

まずは初心者向けの15個のコツです。

上級者向けも後ほどご紹介しますね。

それでは見ていきましょう。

1.文章はPREP法で書く

文章はPREP法で書くのがおすすめです。

PREP法とは論理的に文章を書く手法で、下記の順番で書きます。

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(具体例)
  • P=Point(再度結論)

『結論→理由→具体例→再度結論』の順番で文章を書く 

具体的には、このような感じです。

◯結論:ブログで稼ぐことが目的なら、WordPressがおすすめです。

◯理由:なぜなら無料ブログサービスは、サービス終了のリスクがあるから。

◯具体例:実際に『Yahoo!ブログ』は2019年にサービス終了しています。

◯再度結論:なので収益化を目指すなら、WordPressでブログを開設しましょう。

もちろん全てこの通りではないですが、基本的にPREP法で書くようにすると書きやすく読みやすい文章になりますよ。

カワタツ
カワタツ

『具体例』と『再度結論』の間に『反論への理解』をいれるとさらに説得力が増します!

2.文末、接続詞を同じにしない

文末や接続詞に同じことばが続かないようにしましょう。

同じことばが続くと機械的で、人間味のない文章になってしまいます。

たとえばこのような文章。

ブログで稼ぐことが目的なら、WordPressがおすすめです。

なぜなら無料ブログサービスは、サービス終了のリスクがあるからです。

実際に『Yahoo!ブログ』は2019年にサービス終了しているんです。

なので収益化を目指すなら、WordPressでブログを開設するのがおすすめです。

なんだか違和感がありますよね。

文末や接続詞のバリエーションを増やしてみてください。

いくつか例をご紹介します。

文末のバリエーション

  • です
  • ます
  • ですよね
  • しますね
  • かと思います
  • という感じ
  • かと
  • しましょう
  • してください

接続詞のバリエーション

  • 理由の接続詞 :なぜなら、理由は、根拠は、理由は◯つ
  • 具体例の接続詞:実際に、たとえば、具体的には、つまり
  • 結論の接続詞 :そのため、ようするに、というわけで、繰り返しますが

3.体験談を混ぜる

体験談を混ぜると、説得力のある文章になります。

たとえば商品紹介の記事だと、実際に使った人のレビューのほうが信用できますよね。

独自性がでるだけでなく信頼感も高まります。

カワタツ
カワタツ

できるだけ実体験を入れるようにしましょう。

4.数字を使う

数字を使うのも有効です。

数字を使うと分かりやすく、説得力もあります。

『3つのポイント』や『91.5%の人が満足』などがいい例ですよね。

カワタツ
カワタツ

数字を使える箇所は、積極的に使ってみてください。

5.見出しごとに伝えたいことは1つ

見出しごとに伝えたいことは1つにしましょう。

1つの見出しで複数のことを伝えると、読者には何が言いたいのか伝わりません。

分かりづらい文章は離脱にも繋がるんです。

カワタツ
カワタツ

伝えたいことが複数になるときは、<H3>、<H4>見出しを使い階層を分けましょう。

6.1つの見出しは4〜6行

1つの見出しでの文章は4〜6行がおすすめ。

それ以上長くなると、読みづらくなるんです。

ブログは読みやすさ、見やすさが重要になります。

あまりに長くなりそうなら、削れそうなところを探してみてください。

カワタツ
カワタツ

長くなると、伝えたいことがブレやすくなります!

7.子どもでもわかる文章

ブログでは子どもにも伝わる文章を心がけましょう。

難しい言葉は相手に伝わりません。

特に専門用語は初心者には伝わりにくいので、言い換えるか、用語の説明をするようにしましょう。

カワタツ
カワタツ

自分が初心者だったときの気持ちを忘れないように!

8.画像や装飾で見やすく

画像や装飾を使って読みやすい文章にしましょう。

黒い文字だけの文章は、読む気がなくなります。

ぼくがよく使うのは下記です。

  • 画像
  • 箇条書き
  • ふきだし
  • 太文字、マーカー
  • 囲みボックス
  • 内部リンク

装飾の部分を読めば内容が伝わるくらいが読みやすいですよ。

カワタツ
カワタツ

逆に装飾が多すぎても読みにくいので、注意してください。

ブログで使えるフリー素材サイトは、こちらの記事でご紹介しているので参考にどうぞ。

9.スマホでも見やすいか

スマホでも見やすいかを意識するようにしましょう。

なぜなら今では、スマホで見ている人が多いからです。

下記のポイントを意識してみてください。

  • 結論を最初に書く
  • 1文を短くする
  • 改行を多くする
  • 1スクロール1見出し
カワタツ
カワタツ

記事を書いたら、必ずスマホでもチェックするようにしてください。

10.タイトルにキーワードを入れる

タイトルには狙っているキーワードを入れましょう。

タイトルにキーワードが入っていないと、検索上位に表示されるのが難しくなります。

この記事も『ブログ 書き方 初心者』がキーワードなので、タイトルに入っていますよね。

カワタツ
カワタツ

タイトルをあれやこれやと考えているうちに、キーワードが抜けることがあるので気をつけましょう。

その他にもブログでキーワードを入れる箇所をこちらの記事で解説しています。参考にどうぞ。

11.敬体・常体を統一する

敬体とは文末が『です・ます調』の文章で、常体とは『だ・である調』の文章を指します。

サイト全体を通して、どちらかに統一するようにしましょう。

敬体と常体が混じった文章は、読者が違和感を覚えます。

カワタツ
カワタツ

個人ブログであれば『です・ます調』の敬体がおすすめです。

12.言い切る

記事内の文章は言い切るようにしましょう。

弱腰だと説得力がなくなるからです。

結論から書いたほうが読者に伝わると思います

結論から書いたほうが読者に伝わります。

勇気を持って言い切りましょう。

13.流し読みされる前提で書く

ブログ記事は基本的にじっくり読まれません。

実際にあなたも、流し読みをしているはずです。

そのためマーカーや図解を使って、流し読みでも大事な部分が伝わるようにしましょう。

カワタツ
カワタツ

読まれるための工夫が大事です。

14.内部リンクを活用する

関連する記事があれば、内部リンクを活用します。

そうすることで読者の利便性を向上でき、回遊率も高まるからです。

記事の内容を補足する内部リンクの記事があれば、読者が離脱しづらいですよね。

カワタツ
カワタツ

ただし何の関連もない場所に内部リンクを設置しても、逆効果なので気をつけましょう。

15.『の』は2連続まで

『の』は多くても2連続までにしましょう。

使いすぎると文章がくどくなり、読みにくくなります。

この本内容分かりやすさ秘密

この本の内容が分かりやすい秘密

すっきりした文章になります。

ブログ記事の書き方15個のコツ【上級者向け】

つぎに上級者向けに、記事の書き方のコツを15個ご紹介します。

ひとつずつ見ていきましょう。

1.記事を2回読み直す

記事を2回読み直すことで、文章の違和感に気づけます。

ポイントは下記です。

  • 1回目:目視で誤字脱字がないかなどを確認
  • 2回目:音読し文章の違和感などを確認

音読すると目視では気づけなかったところに気づけるので、ぜひ試してみてください。

2.余計な単語を削る

余計な単語があると、文章のリズムが悪くなるので削るようにします。

ポイントは下記の3つ。

  • 接続詞を省いて意味が通じなければ、文章の流れが悪い可能性がある
  • できるだけ『という』は使わないようにする
  • 1つの文章で『かなり』と『とても』のような、同じ修飾語は使わない

細かい部分ですが、気にするようにしてみてください。

3.漢字・ひらがなのバランスを整える

文章が読みにくいと感じたら、漢字が多いかもしれません。

ふだん使わない漢字はひらがなやカタカナにしましょう。

参考までに、ぼくは下記のようにしています。

  • 気付く → 気づく
  • 気を付ける → 気をつける
  • 難しい → むずかしい
  • 簡単 → かんたん
  • その方が → そのほうが
  • 物 → もの、モノ
  • 改めて → あらためて
  • 頂く → いただく
  • 一層 → いっそう
  • 今更 → いまさら
  • 色々 → いろいろ
  • 嬉しい → うれしい
  • 恐らく → おそらく
  • 下さい → ください
  • 事 → こと
  • 沢山 → たくさん
  • 例えば → たとえば
  • 等 → など
  • 私達 → 私たち

などなど。

ただ絶対ではないので、文章のバランスを見ながら整えてみてください。

カワタツ
カワタツ

思っている以上に、ひらがな多めがいいです。

4.回りくどい表現を避ける

回りくどい表現は避けるようにしましょう。

回りくどい表現は、違和感のある文章になります。

たとえば下記です。

彼は休暇を取得することができるでしょう。

彼は休みを取れるでしょう。

すっきりした文章を心がけましょう。

5.係り受けの距離を近づける

係り受けの距離を近づけるとは、主語と述語、修飾語と被修飾語を近づけることです。

具体的には下記を御覧ください。

ブログ 書き方 初心者

係り受けの距離が近ければ、文章の意味を読み取りやすくなります。

6.「と」「や」を連続で使わない

並列をあらわす「と」、「や」は連続で使わないようにします。

下記が例です。

ABCDがあります。

AとB、C、Dがあります。

2つ目以降は『、』で繋ぐようにしましょう。

7.「こと」は最小限にする

『こと』を使うと文章がムダに長くなります。

自分のことを理解することが成長することに大切なことです。

自分の理解が、成長には大切です。

このように『こと』を使わなくても、文章は作れるんです。

できるだけ使わないようにしましょう。

8.こそあど言葉を控える

『これ』『それ』『あれ』『どれ』など筆者目線の文章は意味が分からなくなります。

これは、あのひとがそれを使って作りました。

この机は田中さんが木材のみで作りました。

だれが読んでも意味が伝わる文章にしましょう。

9.文頭一語目に続く句読点を避ける

文頭一語目に続く句読点を避けるとは下記が例です。

私は明日旅行に行きます。

私は明日旅行に行きます。

文頭の句読点は幼稚な印象を与える可能性があります。

なのでメディア運営会社では避けるところが多いんです。

ケースバイケースですが、意識するようにしてみてください。

10.ムダな装飾語を削る

ムダな装飾語は削りましょう。

具体例を示します。

この本はとてもおもしろかったです。

この本はおもしろかったです。

このように無くても意味が通じるなら、削除してOKです。

カワタツ
カワタツ

ムダなことばを削って、できるだけすっきりした文章を目指しましょう!

11.『が』は逆説で使う

逆説じゃない『が』は使わないようにしましょう。

文章が冗長になるためです。

彼は医者だ、妻は教師です。

彼は医者で、妻は教師です。

『が』はさまざまな用法で使われるので便利ですが、内容が分かりにくくなるので注意が必要です。

12.『たり』は連続して使う

『たり』は連続して使います。

映画を観たり、テレビを観て過ごしました。

映画を観たり、テレビを観たりして過ごしました。

基本ルールなので覚えておきましょう。

13.主述同一文を避ける

主述同一文とは、主語と述語が同じ文章のことです。

注文したケーキは、いちごと生クリームが増量されたケーキです。

注文したケーキは、いちごと生クリームが増量されています。

主述同一文は幼稚な印象になるので避けましょう。

14.二重表現に気をつける

二重表現とは、同じ意味や似た意味を持つことばを重複して使う表現のことです。

不要な繰り返しによって文章が冗長になったり、不自然に感じられたりします。

下記が例です。

  • 頭痛が痛い
  • 元旦の朝(元旦は元日の朝)
  • 後で後悔する
  • 全部で合計〇〇円
  • 新しい新品の靴
  • 事前に前もって準備する

二重表現は無意識に用いられる場合も多いので注意しましょう。

15.表記揺れに気をつける

表記揺れとは、同じ単語や表現が異なる形で表記されることを指します。

たとえば下記です。

漢字とひらがなの揺れ
下さいください
大体だいたい
同じ意味のことばの違い
ホームページWebサイト
パソコンコンピューター
表記スタイルの揺れ
株式会社〇〇商事㈱〇〇商事
JPNJapan
英数字の全角・半角揺れ
100円1000円
1,000円1000円
外来語のカタカナ表記の揺れ
メールアドレスメアド
インターネットネット
言い回しの揺れ
行う実施する
確認してくださいご確認願います

表記揺れがあると、読者が混乱するので気をつけましょう。

ちなみに記事に挿入する画像選定のコツは、下記の記事が分かりやすいので参考にどうぞ。
→WEBライターの画像選定:ルールと注意点、コツを解説します!

ブログ記事公開後にすること

ブログ記事公開後にすることを解説します。

見ていきましょう。

1.インデックス登録のチェック

まずはインデックス登録されているかのチェックです。

Googleサーチコンソールの画面上部に記事のURLを入力し、『Enterキー』を押します。

サーチコンソール 設定 WordPressブログ

『URLはGoogleに登録されています』と表示されていればOKです。

ブログ 書き方 初心者

インデックス登録のリクエストがまだなら、リクエストをしておきましょう。

サーチコンソール 設定 WordPressブログ

2.検索順位のチェック

Rank Tracker
出典:Rank Tracker

Rank Tracker』などの検索順位確認ツールを導入しているなら、検索順位のチェックをしていきましょう。

検索順位をチェックしつつ、リライトに役立ててください。

カワタツ
カワタツ

公開して2ヶ月くらいは順位が落ち着かないので、公開2ヶ月以上の記事を確認してみましょう!

\サイト改善の最強ツール/

検索順位を上げる方法については、こちらの記事もご覧ください。

3.リライト

3つ目は記事のリライトです。

リライトには下記の役割があります。

  • 検索上位に表示させるため
  • 内部リンクの修正
  • 古い情報の修正

定期的に記事の見直しをするように心がけましょう。

カワタツ
カワタツ

とくに情報の鮮度が求められる記事は、注意しておく必要があります。

具体的なリライト方法は、こちらの記事をご覧ください。

ブログ記事の書き方に関するよくある質問

最後によくある質問に答えていきます。

ひとつずつ解説します。

1.ブログ記事は何文字が正解なの?

ブログ記事の文字数に正解はありません。

読者の悩みが解決できれば、何文字でも大丈夫です。

ただ読者の疑問を解決しようとすると、2,000文字以上の記事が多くなりますね。

カワタツ
カワタツ

あくまで目安ですので、文字数よりも読者の悩みを解決できるかどうかに注力しましょう。

こちらの記事も参考にどうぞ。

2.ブログ初心者は何から始めるの?

ブログを始めたばかりなら、本記事を参考に記事を書いてみてください。

記事を書く前1:記事で伝えたいことを決める
2:記事のキーワードを決める
3:想定読者を設定する
記事を書く4:記事構成を作成する
5:記事の下書きを作る
6:ブログ記事を入稿する
記事を書いたあと7:記事を公開する

ブログは記事を書かないと上達しません。

最初は下手でもいいので、どんどん書いていきましょう。

ちなみに、まだブログのジャンルが決まっていない人は下記の記事を参考に、まずは発信するジャンルを決めてください。

3.ブログ記事の下書きは何を使うの?

Googleドキュメント』や『Microsoft Word』など何でもいいのですが、ぼくは『Googleドキュメント』を使っています。

Googleアカウントがあれば、無料で使えるのでオススメですよ。

太字やリンク、画像などもそのままWordPressに貼り付けられます。

カワタツ
カワタツ

WordPressに直接下書きをすると、間違えて消してしまったときに絶望するのでオススメしません。

4.ブログを書くならどのサービスがいいの?

収益化が目的なら、WordPress一択です。

無料ブログサービスは『ブログ凍結のリスクがある』のと『アフィリエイト広告が自由に貼れない』からです。

実際に『Yahoo!ブログ』は2019年にサービスを終了していますし、『アメブロ』では他社アフィリエイトが禁止になっています。

ブログで稼ぎたいなら、WordPressで開設しましょう。

WordPressブログの開設方法はこちららかどうぞ!

▲ブログの開設方法をみる

5.ブログの書き方を学べる本を教えて!

おすすめの3冊をご紹介します。

新しい文章力の教室

文章を書く基礎を学ぶのに人気の本です。

人を操る禁断の文章術

セールスライティングについての本です。鉄板ですね。

売れるコピーライティング単語帖

伝説のマーケター神田昌典さんの本です。必読ですよ。

その他ブログ運営に役立つ本は、こちらの記事でご紹介しています。

6.ブログ記事のリライトはいつするの?

ブログ記事は公開後2ヶ月たったら、リライトするか検討しましょう。

2ヶ月以内は検索順位が落ち着かないので、リライトしても効果が分かりません。

2ヶ月たったら『Rank Tracker』などで検索順位を確認しつつ、リライトするか決めましょう。

7.ブログ記事でどうやって稼ぐの?

初心者がブログ記事で稼ぐには、アフィリエイト広告がおすすめ。

アフィリエイトとは、企業の商品を紹介し読者に商品を購入してもらうことで、報酬を得られる仕組みです。

アフィリエイト 仕組み

自分の商品がなくても収入を得られます。

ブログで稼ぐには、まずアフィリエイトから始めてみてください。

アフィリエイト広告は、ASPといわれる広告を紹介しているサイトに登録すれば紹介できます。

下記5社は定番なので、登録がまだの方は登録しておきましょう。

こちらの記事でおすすめのASPをご紹介しているので、合わせてどうぞ。

アフィリエイト広告の貼り方と、クリック率を上げるコツはこちらの記事を参考にしてみてください。

アフィリエイトの仕組みを詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ。

まとめ:ブログ記事の書き方の手順&文章を書くコツ

今回はブログ記事の書き方の手順と、文章を書くコツを解説しました。

おさらいです。

ブログを書く手順

記事を書く前1:記事で伝えたいことを決める
2:記事のキーワードを決める
3:想定読者を設定する
記事を書く4:記事構成を作成する
5:記事の下書きを作る
6:ブログ記事を入稿する
記事を書いたあと7:記事を公開する

ブログ記事を書くコツ【初心者向け】

ブログ記事を書くコツ【上級者向け】

記事は書かないと上手になりません。

本記事を参考に、ぜひブログを書いてみてください。

記事の書き方のテンプレートをご紹介しているので、こちらの記事も参考にどうぞ。

自分で文章を書けるようになれば、AIライティングツールを使ってブログを書くのもオススメです。

おすすめのAIライティングツールは、こちらの記事でご紹介しているので参考にしてみてください。

記事を書いたら集客もしましょう!

ブログの集客方法はこちらの記事をご覧ください。

今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人
カワタツ

カワタツ

ブロガー。ブラック労働→副業ブログ→フリーランス。以前は会社に縛られた生活をしていましたが、今ではブログのおかげで自由に生きてます。

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