この記事で解決できるお悩み
こんにちは、カワタツです。
このようなお悩みを解決する記事を書きました!
ぼくがブログ初心者だったころ、セールスライティングを実践することで、収益UPにつながりました。
今回はそんなセールスライティングについての解説です。
記事前半ではセールスライティングとは何なのかについて解説しつつ、10個のコツをご紹介し、記事の後半では8つの型やオススメの本をご紹介します。
記事を読み終えることで、セールスライティングについて理解できるだけでなく、売上UPにつなげることができますよ。
今すぐセールスライティングのコツを知りたい方は
▼セールスライティングのコツを読む
からどうぞ。
セールスライティングの型を先に知りたい方は
▼セールスライティングの型を読む
からどうぞ。
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セールスライティングとは?
セールスライティングとは、読者に商品の購入や申込みといった具体的な行動を促すための文章術のことです。
売上に直結する重要なスキルになります。
実際にセールスライティングのスキルの違いによって、売上が数十倍も変わるケースも少なくありません。
そのためブログで収益を上げるには、ぜひ学んでおきたいスキルになります。
コピーライティングとの違い
セールスライティングとコピーライティングのそれぞれの主な目的は以下。
- セールスライティング:読者に行動を促す
- コピーライティング:読者に印象付ける
セールスライティングは、売上に直結する購入を促す文章です。
対して、コピーライティングは商品やサービスの良い認知度を上げるための印象付けを行う文章になります。
似たような言葉ですが、役割に違いがあるので覚えておきましょう。
セールスライティングの活用場面
セールスライティングは下記のような場面で活用できます。
- ブログ
- LP(ランディングページ)
- ECサイト
- DM
- チラシ
- メルマガ
- 動画
- プレゼン
ライティングスキルですが、オフラインでの営業活動にも活用可能です。
さまざまな場面で活用できるので、ぜひ身につけておきたいスキルですね。
セールスライティングの目的・必要性
セールスライティングは読者の『3つのNOT』を解消するために必要になります。
『3つのNOT』とは人が行動を起こすまでに超えなければならない心理的な壁のことで、下記です。
- Not Read:読まない
- Not Believe:信じない
- Not Act:行動しない
これら『3つのNOT』を解消しないことには、文章で商品を購入してもらうのが難しくなります。
つまりセールスライティングで重要なことは、
- 読んでもらう
- 信じてもらう
- 行動してもらう
これらを意識することが大事になります。
基本的には今回ご紹介する型を使うと、『3つのNOT』を解消できるような流れになっているので、意識しながら活用してみてください。
セールスライティングのメリット・デメリット
つづいてセールスライティングのメリットとデメリットについても、ご説明します。
セールスライティングのメリット
セールスライティングのメリットは下記です。
- スキルが様々な場面で活用できる
- 文章で商品を売ることができる
- 文章で読者の行動を促すことができる
身につけておいて損のないスキルになります。
セールスライティングのデメリット
続いてデメリットがこちら。
- 胡散臭いと思われることもある
- 上手に活用しないと押し売りになる
- 読者の心理が分からないと使えない
下手なセールスライティングだと、胡散臭いと思われることもあります。
胡散臭いと思われないようにコツをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
セールスライティング10個のコツ
セールスライティングのコツを10個ご紹介します。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.読者を明確に設定する
最初のコツは、読んでくれる読者を明確にするということです。
いわゆる「ペルソナを設定する」というやつですね。
なぜなら読者を明確にすることで、読者の悩みがわかり、悩みに沿った文章を書けるからです。
ペルソナの設定は架空の人物を設定するのもいいのですが、下記が想像しやすくておすすめですよ。
- 過去の自分
- 実在する知人
誰か一人に向けて書くことで、「自分に向けたメッセージだ」と感じてもらいやすくなります。
2.読者が普段使うことばで書く
記事を書くときは、読者が普段使うことばで書くようにしましょう。
読者が使わないことばだと、伝わらないからです。
たとえば初心者に向けて専門用語を使っても伝わらないので、分かりやすいことばに変える必要があります。
ただ読者が専門家の場合は、専門用語を使ったほうが親近感につながるでしょう。
このように設定したペルソナによって、使うことばを変える必要があるんです。
3.タイトルで興味をひく
タイトルは読みたくなるかどうかを決める重要な箇所になります。
多くの記事があるなか、記事を読むかどうかはタイトルで決めるからです。
以下のような内容を盛り込むといいでしょう。
- 有益性
- 信頼性
- 緊急性
- 数字
- 独自性
- 話題性
- 意外性
- 物語性
おすすめのパターンもいくつかご紹介しますね。
- 方法提示:〇〇する方法
- 質問:〇〇とは?
- 問題提起:〇〇していませんか?
- 秘密公開:〇〇する理由
- 販売条件提示:無料
- 対比:メリット、デメリット
つい読みたくなるようなタイトルを意識してみてください。
タイトルを付けるコツは、こちらの記事を参考にどうぞ。
4.得られる利益を伝える
商品を購入することで、読者がどのような利益を得られるのかを伝えましょう。
商品を使うことで、どのような状態になるのかが分かることで、行動できるからです。
たとえばダイエットサプリの成分ばかりを説明されても、欲しいと思わないですよね。
サプリを飲んだ結果、痩せた自分をイメージすることで欲しくなるんです。
読者にとって有益な未来を想像させるのが重要になります。
得られる利益のことを『ベネフィット』といいます!
5.デメリットを伝える
メリットだけでなく、デメリットも伝えるようにしましょう。
デメリットを伝えることで、信頼と説得力が増します。
メリットばかり伝えられると、少し信用しづらいですよね。
デメリットも伝えることで、信頼性を高めることができます。
6.読者の不安を取り除く
読者の不安を取り除くことも大切です。
なぜなら読者は失敗したくないからですね。
口コミや実際に使用した感想などリアルな声を書くようにしましょう。
読者の気持ちを想像し、安心材料を与えると購買につながります。
7.根拠を示す
記事の内容の根拠を示すようにしましょう。
根拠がないと信じてもらえません。
たとえば下記です。
- 実際のデータ
- 政府が発表しているデータの引用
- 専門機関のデータの引用
データを引用する場合は、信頼できる引用元のデータを使うようにしましょう。
8.行動しない損失を伝える
行動しないことで起こる損失を伝えるのも有効になります。
人は『メリットを得る』より、『デメリットを回避する』ほうが行動しやすいんです。
浴室暖房機の例を見てみましょう。
- 浴室暖房機があれば短時間で寒いお風呂が温まります。
- 冬場のお風呂は危険。浴室暖房機でヒートショックを防ごう。
前者の「あったらいいな」に対して、後者は「なければ困る」という訴求になります。
後者のほうが「買わなければ」という気持ちになりますよね。
9.緊急性を伝える
緊急性を伝えれば、行動を促せます。
今すぐ行動すべき理由があれば、読者の背中を押せます。
具体的には下記のような方法です。
- 期間限定:〇〇まで・本日限り
- 数量限定:先着◯名・限定◯個
緊急性を伝えることで、損失を回避したいという心理に訴えられます。
10.行動を促す
最後のコツとして、読者に行動を促すようにしましょう。
こちらが思っている以上に、人は行動に移しません。
分かりやすく申し込み用のボタンを設置したり、とって欲しい行動を明示したりしましょう。
分かりやすく示すことで、読者が行動に移しやすくなりますよ。
セールスライティング3つの注意点
ここまでセールスライティングのコツをお伝えしましたが、気をつけたい点もあるのでご紹介します。
解説します。
1.読者をムダに煽らない
読者をムダに煽らないようにしましょう。
煽りすぎると不快感を与え、読者が離れてしまいます。
不安を煽り、購入につなげられるのも事実です。
ですが、過度な煽りは避けましょう。
2.大げさな表現をしない
メリットを大げさに表現するのは避けましょう。
購入後のクレームにつながります。
たとえば「飲むだけであらゆる病気が治ります」など。
読者の信用を失うだけでなく、法律に触れる場合もあるので十分注意しましょう。
3.間違った情報を伝えない
正確な情報を伝えるのも大切です。
商品を売りたいがためのウソはいけません。
また、情報元が信用できないデータの引用も避けるようにしましょう。
読者のために、正確な情報を伝えるようにしてください。
セールスライティング8つの型
セールスライティングで使える型を8つご紹介します。
ひとつずつ見ていきましょう。
それぞれ具体例もご紹介しています。
分かりやすいように簡略化していますが、流れを掴んでいただけるはずです。
1.PREP法
PREP法は論理的な文章を書ける型です。
- P=Point:結論
- R=Reason:理由
- E=Example:具体例
- P=Point:再度結論
結論→理由→具体例→再度結論の順番で文章を書きます。
たとえば下記です。
- Point(結論)
セールスライティングを学ぶのは、ブログ運営において不可欠になります。
- Reason(理由)
なぜならセールスライティングを学ぶことで、商品の売り上げがUPするからです。
- Example(具体例)
実際にぼくもセールスライティングを学び、売上が3倍になりました。
- Point(再度結論)
売上を最大化させるためにセールスライティングを学びましょう。
PREP法は普段のコミュニケーションなどさまざまな場面で活用できるので、ぜひマスターしてみてください。
2.新PASONAの法則
新PASONAの法則は読者の問題を明確にし、その解決策を提案することで行動を促す型です。
下記6つの要素からなります。
- P=Problem:問題(痛みの明確化)
- A=Affinity:親近(痛みの理解)
- S=Solution:解決(問題解決)
- 0=0ffer:提案(商品、サービスの提案)
- N=Narrow:適合(絞り込む)
- A=Action:行動(行動を呼びかける)
具体例をみてみましょう。
- Problem(問題)
「Webで商品が全然売れない」と悩んでいませんか?
- Affinity(親近)
対面の営業でも売るのが難しいのに、文章だけで商品を売るのなんて難しくて当たり前ですよね。
- Solution(解決)
そこで文章で商品を売る技術を学べるのが、今回のセールスライティングセミナーです。
- Offer(提案)
2時間のセミナーを受講するだけで、セールスライティングの基礎が身につきます。
通常3万円のセミナーなのですが、特別価格の1万円でのご案内です。
- Narrow(適合)
ただし特別価格は本日中にお申し込みいただいた方に限ります。
- Action(行動)
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3.PASBECONAの法則
新PASONAの法則をWeb時代のLPの基本的なメッセージとして再構成したのがPASBECONAの法則です。
基本構造は下記になります。
- P=Problem:問題(痛みの明確化)
- A=Affinity:親近(痛みの理解)
- S=Solution:解決(問題解決)
- B=Benefit:利得(得られる利益)
- E=Evidence:証拠(根拠を示す)
- C=Contents:内容(商品紹介)
- 0=0ffer:提案(販売条件)
- N=Narrow:適合(絞り込み)
- A=Action:行動(行動を呼びかける)
具体例を見てみましょう。
- Problem(問題)
「Webで商品が全然売れない」と悩んでいませんか?
- Affinity(親近)
対面の営業でも売るのが難しいのに、文章だけで商品を売るのなんて難しくて当たり前ですよね。
- Solution(解決)
そこで文章で商品を売る技術を学べるのが、今回のセールスライティングセミナーです。
- Benefit(利得)
今回のセミナーを受けると、文章で読者に行動を促せるようになり、Web上で商品を売れます。
- Evidence(証拠)
すでに受講された方のご感想をご紹介します。
- Contents(内容)
セミナーは2時間で、セールスライティングの基礎から応用まで学べます。会場に来れない人のために、オンラインでもご受講可能です。
- 0ffer(提案)
通常3万円のセミナーなのですが、特別価格の1万円でのご案内です。
- Narrow(適合)
ただし特別価格は本日中にお申し込みいただいた方に限ります。
- Action(行動)
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新PASONAの法則の間に、『B、E、C』が入った形になっています。
4.AIDCASの法則
AIDCASの法則は意思決定プロセスに沿って記事を構成する型になります。
- A=Attention:注目
- I=Interest:興味
- D=Desire:欲求
- C=Conviction:確信
- A=Action:行動
- S=Satisfaction:満足
商品に興味を持っている人に有効な型です。
具体例をみてみましょう。
- Attention(注目)
セールスライティングを学ぶと売上が倍増します。
- Interest(興味)
Web上で商品を販売している人にはぜひ学んでいただきたいスキルです。
- Desire(欲求)
セールスライティングを学べば、読者に行動を促せます。
- Conviction(確信)
セミナー受講者からも売上が上がったと喜びの声を多数いただいているんです。
- Action(行動)
セミナー受講は限定30名。お申し込みは下記のボタンからどうぞ。
最後のSatisfaction(満足)は文章に含む必要はありません。
読者の満足につながる文章を意識しましょう。
5.AISCEASの法則
AISCEASの法則とはインターネットの普及により登場した、消費者行動プロセスモデルです。
- A=Attention:注意
- I=Interest:興味
- S=Search:検索
- C=Comparison:比較
- E=Examination:検討
- A=Action:行動
- S=Share:共有
具体例を見てみましょう。
- Attention(注目)
セールスライティングを学ぶと売上が倍増します。
- Interest(興味)
Web上で商品を販売している人にはぜひ学んでいただきたいスキルです。
- Search(検索)
セールスライティングを学ぶ方法は、今回案内するセミナー以外にも本で学ぶこともできます。
- Comparison(比較)
ではそれぞれ比較してみましょう。
- Examination(検討)
読者が検討を行う
- Action(行動)
限定価格でのご案内は本日限りです。申し込みは下記のボタンからどうぞ。
- Share(共有)
読者が共有する
6.BEAFの法則
BEAFの法則は競合との優位性を提示する型です。
- B=Benefit:利得
- E=Evidence:証拠
- A=Advantage:優位性
- F=Feature:特徴・メリット
具体例を見てみましょう。
- Benefit(利得)
セールスライティングセミナーを受講すると、文章で商品を売れるようになり、売上がUPします。
- Evidence(証拠)
すでに受講された方から喜びの声を多数いただいているので、ご紹介します。
- Advantage(優位性)
受講後も1年間のサポートがあるのは当社だけです。
- Feature(特徴・メリット)
講師はセールスライティングで月に◯千万を売り上げた実績のある〇〇。
通常3万円のところを、限定価格の1万円で受講できるのは本日申し込んだ方だけです。
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競合が多い商品やサービスに有効です。
7.CREMAの法則
CREMAの法則は簡潔に行動を促す型です。
- C=Conclusion:結論
- R=Reason:理由
- E=Evidence:証拠
- M=Method:手段
- A=Action:行動
具体例を見てみましょう。
- Conclusion(結論)
セールスライティングを学ぶのは、ブログ運営において不可欠になります。
- Reason(理由)
なぜならセールスライティングを学ぶと、商品の売り上げがUPするからです。
- Evidence(証拠)
こちらはセールスライティングを学ぶ前と、後での実際の売上データです。このようにセールスライティングを学ぶことで、売上が3倍にもなりました。
- Method(手段)
セールスライティングを学ぶ方法はさまざまありますが、今回ご紹介するセミナーなら最短で学べます。
- Action(行動)
通常3万円のところを、限定価格の1万円で受講できるのは本日申し込んだ方だけです。
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結論から書くことで、最後まで読んでもらいやすくなります。
8.QUESTの法則
QUESTの法則は読者を絞り込み、購買率を高める型です。
- Q=Qualify:絞り込み
- U=Understand:共感
- E=Educate:啓発
- S=Stimulate:興奮
- T=Transition:変化
具体例を見てみましょう。
- Qualfy(絞り込み)
「セールスライティングの勉強はしたけど、ぜんぜん売れるようにならない」と諦めていませんか?
- Understand(共感)
ぼくも以前は全然商品が売れずに悩んでいました。
- Educate(啓発)
そんなときに思い切って申し込んだのがセールスライティングセミナーです。
- Stimulate(興奮)
たった2時間のセミナーでしたが、セールスライティングについて理解が深まりました。
また1年間のサポートもあり、実際に売上もUPできたんです。
- Transition(変化)
今なら通常3万円のところを1万円で受講できるチャンスです。限定価格は本日限りなので、下記のボタンよりお申し込みください。
読者が自身の悩みを理解している場合に有効です。
セールスライティングを学べる本5冊
セールスライティングについて学べる本はたくさんあるのですが、厳選して5冊ご紹介します。
1.人を操る禁断の文章術
文章で人を行動させる方法を学べます。
サクッと読めるので、最初の1冊にオススメです。
2.売れるコピーライティング単語帖
667単語、2,000フレーズの売れる言葉が掲載されています。
困ったときに読み返したくなる、手元に置いておきたい1冊です。
3.コピーライティング技術大全
売るための技術が100個掲載されています。
必ず読んでおきたい1冊です。
4.ザ・コピーライティング
90年以上読み継がれている伝説のバイブルになります。
収益を生むことが科学的に検証された言葉がまとめられた1冊です。
5.禁断のセールスコピーライティング
伝説のマーケター神田昌典さんのセールスライティングを学べる本になります。
セールスコピーの極意が詰め込まれた1冊です。
セールスライティング習得方法
最後にセールスライティングを身につける方法をご紹介します。
結論、学びつつ実践することです。
まずは学ばないと実践できないので、セールスライティングについて学びましょう。
最初は今回ご紹介した本や、本記事を何度も読んでみてください。
実践あるのみ
学んだだけではスキルが身につかないです。
学んだ知識を使ってみましょう。
学んだことを実際に記事を書きながら試してみてください。
もちろん一度に全ては無理なので、たとえば今日はPREP法を使ってみるなど、ひとつずつ試してみましょう。
実践することで、少しずつスキルを習得できますよ。
まとめ:セールスライティングとは?コツと型
今回はセールスライティングのコツと型についてご紹介しました。
セールスライティングのコツを10個のおさらいです。
型は8個ご紹介しました。
セールスライティングは学んだあとに、実践することで身につきます。
この記事をブックマークしつつ、ひとつずつ実践すれば、スキルが身につき売上も伸ばせるはずです。
少しずつスキルアップしていきましょう!
今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです。
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